7月14日、18時30分から放送される『2021FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)の第3弾出演アーティストが同月7日に発表された。
東京事変や星野源(40)ら人気アーティストの出演が発表された中、Creepy NutsとSixTONESの田中樹(26)がコラボし『かつて天才だった俺たちへ』を披露することも明らかになった。
田中のソロでの出演だけが決まっている状況に、「fnsなんでSixTONES全員出ないのーー」「結局SixTONESはFNS出ないの??」といった声が、SNSに寄せられている。
「SixTONESは、今夏の大型音楽特番としては、7月3日に放送された『THE MUSIC DAY 音楽は止まらない』(日本テレビ系)に出演し、7月17日の14時から放送される『音楽の日2021』(TBS系)のラインナップにも名を連ねています。
しかし、『FNS歌謡祭 夏』への出演はまだ決まっておらず、6月30日に放送された『テレ東音楽祭2021』(テレビ東京系)にも、昨年に続き出演していません」(前出の女性誌記者)
『テレ東音楽祭2021』には、SixTONESと同時デビューをはたしたSnow Manは出演し、『FNS歌謡祭 夏』もSnowMan、さらに2年ほどデビューが早いKing&Prince(キンプリ)もすでに出演が決まっている。
「CDセールスは、若手の中でSnow Manがダントツです。しかし、SixTONESはデビューシングルでミリオンを残す成績を残したものの、今年2月17日発売の『僕が僕じゃないみたいだ』は初週43.1万枚。
キンプリが5月19日にリリースした『Magic Touch/Beating Hearts』は初週で46.4万枚。2021年に出したシングルのセールスで比べると、キンプリがSixTONESを追い抜いています。
音楽特番などのテレビ出演だけでなく、CDセールスでもジャニーズ期待の若手3組の中で下になってしまっている状況です。今回の『FNS歌謡祭 夏』のことで、一部ファンから不安の声が上がるのは、こうした現況を憂慮しているからかもしれませんね」
とはいえ、各メンバーの個性も際立ち、グループの一体感も感じさせるSixTONES。キンプリ、Snow Manを逆転する日もすぐ!?
(日刊大衆より抜粋)
東京事変や星野源(40)ら人気アーティストの出演が発表された中、Creepy NutsとSixTONESの田中樹(26)がコラボし『かつて天才だった俺たちへ』を披露することも明らかになった。
田中のソロでの出演だけが決まっている状況に、「fnsなんでSixTONES全員出ないのーー」「結局SixTONESはFNS出ないの??」といった声が、SNSに寄せられている。
「SixTONESは、今夏の大型音楽特番としては、7月3日に放送された『THE MUSIC DAY 音楽は止まらない』(日本テレビ系)に出演し、7月17日の14時から放送される『音楽の日2021』(TBS系)のラインナップにも名を連ねています。
しかし、『FNS歌謡祭 夏』への出演はまだ決まっておらず、6月30日に放送された『テレ東音楽祭2021』(テレビ東京系)にも、昨年に続き出演していません」(前出の女性誌記者)
『テレ東音楽祭2021』には、SixTONESと同時デビューをはたしたSnow Manは出演し、『FNS歌謡祭 夏』もSnowMan、さらに2年ほどデビューが早いKing&Prince(キンプリ)もすでに出演が決まっている。
「CDセールスは、若手の中でSnow Manがダントツです。しかし、SixTONESはデビューシングルでミリオンを残す成績を残したものの、今年2月17日発売の『僕が僕じゃないみたいだ』は初週43.1万枚。
キンプリが5月19日にリリースした『Magic Touch/Beating Hearts』は初週で46.4万枚。2021年に出したシングルのセールスで比べると、キンプリがSixTONESを追い抜いています。
音楽特番などのテレビ出演だけでなく、CDセールスでもジャニーズ期待の若手3組の中で下になってしまっている状況です。今回の『FNS歌謡祭 夏』のことで、一部ファンから不安の声が上がるのは、こうした現況を憂慮しているからかもしれませんね」
とはいえ、各メンバーの個性も際立ち、グループの一体感も感じさせるSixTONES。キンプリ、Snow Manを逆転する日もすぐ!?
(日刊大衆より抜粋)