#SixTONES 、 #SnowMan に「ボコボコ惨敗」認識!?メンバーから漏れた本音!

2020年1月にデビューし、2年目に突入したSixTONES。1年目から『NHK紅白歌合戦』に出場するなど大活躍を見せたが、2月14日の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でメンバーの松村北斗(25)がグループの活動を紹介された際、気になる表情を見せた。
「序盤の出演者の紹介パートで松村は、MCの東野幸治(53)から“デビュー曲は売れたでしょ?”と、『Imitation Rain』のセールスについて質問されます。これに松村は、“デビュー曲は、はい、えと、ミリオン達成”と硬い表情で答えたんです」(アイドル誌ライター)
 番組でも紹介されたように、SixTONESのデビュー曲を収めたSnow Manとの合同シングル『Imitation Rain/D.D.』は発売3日で史上初となるデビューシングル初週ミリオンを達成した。
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「華々しい記録ですし、SixTONESのメンバーの一員として誇らしいはず。松村も喜ぶのが普通だと思いますが、東野のフリに対して硬く真面目に対応し、笑顔も見せませんでした。これは、2枚目の以降のシングルでついてしまった、Snow Manとのセールスの差に関係しているのかもしれません」(前同)
SixTONESは昨年7月リリースの『NAVIGATOR』でハーフミリオンを達成、同11月リリースのサードシングル『NEW ERA』も初週で44.6万枚を記録。1月6日にリリースされたアルバム『1ST』も46.7万枚を売り上げて、King&Prince以来となるファーストアルバムでの40万枚超えという成績を残した。
「SixTONESのセールスも素晴らしいのですが、これを上回ったのがSnow Manです。昨年10月リリースの『KISSIN'MY LIPS/Stories』がデビューシングルに続くミリオンを達成し、1月20日にリリースしたサードシングル『Grandeur』も初週80.2万枚と驚異的なセールスを残しています」(女性誌記者)
 CDセールス以外でもSnow ManはSixTONESを圧倒している。
「2月10日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、昨年は7.5万部だったSnow Manのカレンダー部数が、今年は予約段階で20万部超えで、SixTONESどころか昨年までのトップだったキンプリをも抜いているといいます。また、ファンクラブ会員数でもSnow Manは38万人台に入り、先輩のSexy Zoneらを超えたともささやかれています」(前同)
また、Snow Manは昨年3月に冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』がTBSで初放送された。
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