#大野智 、結局は「都内引越し」!?“嵐活動休止後”6つの「移住候補」離島! #嵐

活動休止まで残り20日を切った国民的グループの嵐。
 2021年以降も、櫻井翔(38)、相葉雅紀(37)、二宮和也(37)、松本潤(37)の4人は芸能活動を続けていく。
 残るリーダーの大野智(40)は来年以降、一切の芸能活動をストップし、東京を離れ、のんびりと“島暮らし”を謳歌するのではないかとたびたび報じられてきた。
 「大野は心身ともに限界に達していて、数年前から芸能活動に疲弊していたといいます。2014年頃からは芸能界を離れたいと考えるようになり、2017年にメンバーに向けて“自由な生活をしてみたい”と伝えたんです。
 その後、何度も話し合いを続けた結果、今年末でグループは活動休止することが決まりました。休止後、大野は東京を離れて、離島で趣味の海釣りやアート活動に打ち込むのではないでしょうか」(女性誌記者)
 12月8日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、大野が伊豆大島で暮らすことを検討していると報じている。
 記事によると、大野は何度かプライベートで同地を訪れた際、釣りの環境や気候などに魅力を感じたのだという。
伊豆大島は、離島としては都心からの距離も近く、用事があれば比較的容易に戻ることができますからね。離島といっても属しているのは“東京都”ですから、もし伊豆大島に移住するのであれば、都内から都内への転居ということになりますね」(前出の女性誌記者)
 大野は果たして伊豆大島に移住するのだろうか!? これまで大野の移住先について、複数の週刊誌がその候補となる島を挙げている。
(記事は下に続きます)

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 7月2日発売の『女性セブン』(小学館)は、大野が沖縄県宮古島のリゾートに移り住む予定だと報じた。
「記事によると、宮古島では巨大リゾート施設の建設予定があり、そのうちの1つが大野の土地だといいます。ただ、マスコミに宮古島への移住が報じられてしまったことを発端に、伊豆大島に拠点を構えることを検討することになったと『週刊女性』では伝えています。
 さらに大野とシングルマザーの一般女性・Aさんとの6年交際をスクープした『週刊文春』(文藝春秋)では、活動休止後にはAさんとともに沖縄県南部の離島に移住する計画があったと報じています」(前出の女性誌記者)
 大野は2016年10月に「S社」という株式会社を設立している。記事によると、会社の登記目的欄には「ペンション経営」や「マリンスポーツの営業及び備品レンタル」などの記載があり、同社は2017年10月、離島に1200坪の土地を登記していたという。
 2018年1月の『月刊ザテレビジョン』(KADOKAWA)で、大野は「俺はカジキと闘いたい! 格闘したい!!」と熱く語り、「カジキのために今、俺は筋トレしてるんだよ」と明かしている。
「日本国内でカジキの漁場としては沖縄が有名ですが、奄美大島もカジキスポットして知られています。さらに、移住先の候補として奄美大島からさらに南下した鹿児島県・与論島ではないかという説も浮上しているようです」(前出の芸能記者
(日刊大衆より)