#SnowMan #ラウール 初主演映画に殺到「コレジャナイ」の声と別な適任J!

12月7日、ジャニーズの人気グループ・Snow Manのメンバー・ラウール(17)と女優の吉川愛(21)が主演を務める映画『ハニーレモンソーダ』のキービジュアルが公開された。
 映画の原作は、村田真優氏による『りぼん』(集英社)連載の同名少女コミックで、累計発行部数は400万部を突破。
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ラウールが演じるのは、クラスの人気者でいつも塩対応だが実は優しいレモン色の金髪がトレードマークの男子高校生・三浦界。吉川はいじめられた過去を持ち、内気で自分に自信がないものの、実は強い芯を持つ石森羽花を演じる。
 デビュー1年目にして『第71回 NHK紅白歌合戦』への出場を決め、飛ぶ鳥を落とす勢いのSnow Manの中心メンバーであるラウールの映画単独初主演ということで、ファンからは「ハニーレモンソーダ、ビジュアルが良すぎてポスターの時点でぶったまげた」「ハニーレモンソーダ! 絶対見たい!」と歓喜の声が上がっている。
 一方で、「わたし、ラウール嫌いじゃないし、どちらかというと応援してるけど、それでもラウールこれじゃない感があるわー」「この子たち知らんし、男の子カッコいいとは思うけど、界とは違うような……。もっと女顔寄りなイメージ」と、“これじゃない”といった声も上がっているのだ。
 特にラウールに対して、「正直ラウールは原作とイメージ違いすぎ。どうせジャニタレを使うなら、もっとキラキラ王子様をキャスティングして欲しかった」「ハニーレモンソーダの三浦くんがラウールは解釈違いすぎる」「今回は本当に原作のイメージと違いすぎるから原作ファンに文句言われるのは仕方ないと思う」といった意見が多数寄せられている。
「原作の主人公・三浦界は、クールで王子様のようなイメージです。ラウールも、長身でジャニーズきってのイケメンではあるんですが、“原作の三浦界とはかけ離れている”という印象が強いようです」(女性誌記者)
(日刊大衆より)