King&Prince・平野紫耀、イギリス留学で「トラウマになった」経験とは? 紫耀くん

朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内で放送されている“暮らしにまつわる悩み”を解決するコーナー「解決!King&Prince」。1月26日の放送回では、茶匠おくむら園店主の奥村恵子先生指導のもと、平野紫耀が「余った茶葉の有効活用法」を学んだ。
(記事は下に続きます)

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平野は中学1~2年生のときにイギリス留学をしていたそうで、「死ぬほど紅茶を飲まされて、それからトラウマになった」んだそう。しかし、“紅茶を使った炊き込みご飯”を食べたところ、ほのかに紅茶の香りがして「めちゃくちゃウマいな!」と大絶賛。緑茶で作ったふりかけをかけるとさらにおいしさが増すようで、「めちゃくちゃおいしいです」と満足していた。
 なお、平野は小学生時代に体験したお茶摘みで、「口の中でお茶が作れるんじゃないかと思ってかじったんですけど、苦すぎて吐き出した」ことがあるとか。そのため、最後の最後で「今さらなんですけど、茶葉って食べていいんですか?」と確認していたのだった。
 この放送にファンからは「イギリスで紅茶飲みすぎたとか、口の中でお茶できるかもと思ったエピソードが面白かった」「昔の話が聞けてうれしい」などの声が集まっていた。
 
(華山いの(はなやま・いの))
(サイゾーウーマンより)