嵐の無観客ライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』が、11月3日に「Johnny’s netオンライン」で配信される。嵐は年内をもってグループ活動を休止するだけに、ファンも今回の『アラフェス』を心から楽しみにしているようだが、関係者によると「同ライブの事前収録時にトラブルを起こしてしまったことで、メンバーは相当気に病んでいた」という。
「今年は新型コロナウイルス感染症の問題により、『アラフェス』も無観客ライブを配信することとなりました。収録は10月24日に東京・国立競技場で行われたのですが、演出で使用された花火や風船が、隣接する神宮球場での東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合に影響。花火の煙や風船がグラウンド内に入ってしまったことにより、2度の中断を余儀なくされたのです」(芸能ライター)
ジャニーズ事務所は同日中に、公式サイト上に「神宮球場、両球団選手及び関係者、視聴者の皆さまには、ご迷惑をお掛け致しました事を、深くお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載した。
(記事は下に続きます)
「今年は新型コロナウイルス感染症の問題により、『アラフェス』も無観客ライブを配信することとなりました。収録は10月24日に東京・国立競技場で行われたのですが、演出で使用された花火や風船が、隣接する神宮球場での東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合に影響。花火の煙や風船がグラウンド内に入ってしまったことにより、2度の中断を余儀なくされたのです」(芸能ライター)
ジャニーズ事務所は同日中に、公式サイト上に「神宮球場、両球団選手及び関係者、視聴者の皆さまには、ご迷惑をお掛け致しました事を、深くお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載した。
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