#山下智久 と #亀梨和也 が女子高生と飲酒・淫行 「未成年と知らなかった」場合でも活動自粛? でも辞めさせない

山下智久亀梨和也が、未成年との飲酒を報じられた。7日付「文春オンライン」によれば、二人は7月30日に都内のバーで酒を飲んでいたが、同じテーブルに一般人の男性や女性が複数人おり、女性三人のうち二人が未成年だったという。
 さらにそのうち17歳の女子高生であるA子さんは、山下の宿泊する高級ホテルへ泊まったといい、山下が東京都の定める「青少年の健全な育成に関する条例」に違反している可能性がある。
 ジャニーズ事務所は「(山下と亀梨は)知り合いが店長を務める飲食店において知人男性らと4人で会合を行っていた際に、当該店長の紹介を通じてその場に居合わせた来店客と飲食を伴にした」「しかしながら、今回未成年者とされている方を含め、その場で紹介された複数の来店客の飲酒の有無などについて両名は関知しておらず、また、当該店長による入店時の年齢確認や会話の中でも不審な点は見受けられなかったことから、両名において未成年者と飲酒したという認識も一切ありません」と弁解している。
 だが、その女性が未成年であることを知らなかったにしろ、山下と亀梨が何事もなかったかのようにこの件をスルーするわけにはいかないだろう。
 ジャニーズのタレントでは、今年1月にデビューを果たしたばかりのSnow Manのリーダー・岩本照が、3月に「FRIDAY」(講談社)で未成年女性との飲酒ラブホ合コンを報じられ、約4カ月にわたり芸能活動を休止した。この合コンはおよそ3年前の出来事で、ジャニーズは「岩本は相手が未成年と認識していなかった」と説明したが、それでも処分はあったわけである。
 また、NEWSの小山慶一郎加藤シゲアキも、未成年女性との飲酒が発覚し、大問題となったことがある。この時もジャニーズ事務所は、「当該女性から会話や携帯電話のメッセージ等において年齢を『20歳』であるとつげられており、当日も、参加者の中に未成年が含まれているとは認識しておりませんでした」と説明。その上で、30代の大人の男性であり、社会的影響力の強い彼らの立場を鑑み、小山の当面の活動自粛と加藤への厳重注意を発表した。
 山下と亀梨のケースも、こうした過去の事例に類似する。となると、いくら「相手が年齢を偽っていた。未成年とは知らなかった」とて、やはりなかったことにはできない。山下と亀梨はともに”昔はやんちゃだったけど、今はすこぶる優等生”なキャラのコンビ。ファンの失望も大きく、山下のインスタグラムには「事実でないならちゃんと説明してほしい」と悲痛なコメントが殺到している。
 だが、山下は滝沢秀明副社長が「山Pだけは辞めさせない」と息巻いているといい、特別扱いとなる可能性も高いだろう。
中居正広長瀬智也は円満と言える退所になりますが、事務所にとっては本当に痛手。そして嵐は年内で活動休止します。V6森田剛も辞めたがっているといいますし、まだまだ退所希望者はいます。山下もその一人です。
 滝沢副社長は『山Pだけは辞めさせたくない』と話していて、『海外で活動してもいいからジャニーズ事務所にもいて!』とすでに特別扱いしてきた。
 けれど今回、コロナ禍の飲み会を撮られただけでも困ったことなのに、さらに未成年女子との飲酒、とどめは淫行ですからね……潔く、謝罪と活動自粛に踏み切るべきでは」(芸能関係者)
 ちなみに亀梨は、藤島ジュリー景子社長の“スペオキ”。
(wezzy(Rakuten Infoseek News)より)

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